義務教育で社会保障を教えるべき
義務教育段階から社会保障について教える必要を感じていた。
予算をかけさせない現状の社会福祉制度に問題を感じていたからだ。
困ったときに活用できるはずの社会福祉の知識が、必要な人にこそ届ない現実がある。
その実感を新たにさせてくれたのが、鈴木大介氏の貧困問題解説だった。
貧困者にとって「望ましい支援」とは何なのか
http://toyokeizai.net/articles/-/…
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